*mML第９５号 [#zfb54201]

#contents

【修得の難易度】★〜★★珠玉の名手順『天海のスリーダイス』を学び、練習の方法について考察する！（後編） 

　今月号では、「珠玉の名手順『天海のスリーダイス』を学び、練習の方法について考察する！（後編）」と題しまして、計３手順とトークレクチャーを収録しております。

　「天海のスリーダイス」は、テンポよく立て続けに不思議な目の変化が起こり、仕掛けのない小さなサイコロわずか３つだけでできるとはとても思えないほど強烈な現象の連続です。道具は小さいですが、現象のインパクトはスケールの大きなものに引けを取りません。また、考え抜かれた数字構成・手順構成にも注目です。

　「コンバージェンス」はコインアセンブリの一種ですが、コイン１枚１枚の消失がよりダイナミックなところが特徴的な、高木重朗氏の世界的に知られる手順です。

　今月のトークレクチャーでは、前号に引き続き、「練習について」という大枠の問題を取り扱います。今回は、より具体的で効率的な練習方法について考察します。

***特集：考え抜かれた名作！ [#r704a966]

:[[天海のスリーダイス]]（[[石田天海]]）|３つのサイコロの上の目が２・３・４、下の目が４・５・６であることを示します。
しかし、おまじないをかけてから下の目を見るとなぜか２・３・４で、上の目が５・４・３になっています！
もう一度おまじないをかけると、下が４・５・６で上が１・２・３、さらに立て続けに下が１のゾロ目、上が６のゾロ目と、目まぐるしく変化するのです！

***特集：流麗な動きのコインアセンブリ！ [#o130a510]

:[[コンバージェンス]]（[[高木重朗]]）|４枚のコインを四角形に並べ、そのそれぞれをカードで覆います。
マジシャンは１枚ずつコインを手元で消していき、コインを一ヶ所に集めてみせます！

:[[ダブル・ディスカバリー]]（[[Nick Trost]]）|観客に一組を３等分してもらい、その中央の山をさらに４つの山に配り分けます。
それぞれの山のトップカードをめくってもらうと、なんと４枚のキングが現れるのです！
さらに、４つの山をひっくり返すと、４枚のエースも現れるのです！

***特集：トークレクチャー [#w1765413]

:[[練習の方法について（後編）]]|前号に引き続いて「練習」というテーマに沿って、具体的な練習方法について考察します。

***付録：ボーナス映像（パフォーマンスのみ） [#j9cca3df]

:[[指を抜ける輪ゴム２]]（[[菅原茂]]）＆[[ＮＬＲ]]（[[野島伸幸]]）|中指に賭けた輪ゴムが貫通します。輪ゴム２本を使って、輪ゴムを繋げたり外したりします。
弊社刊行「奇術探究」第６号に所収の作品を、ライブ演技で紹介しています。（パフォーマンスのみ）

**この号で収録されている技法・用語 [#u9205e92]

[[タンブルムーブ]]①②、[[スライド・ディスプレイ]]

[[石田天海]]、[[高木重朗]]、[[Nick Trost]]、[[菅原茂]]